外断熱リフォーム
RC住宅のリフォームは住宅のプロの提案
オンリーワンリフォームに、お任せです!
正直、リフォーム工事というのは敷居の低い業界です
500万円以下の工事高だと建設業の許可がいらないのです
そう、だれでも無資格できるのです!
監理者も新築のように、建築士や施工監理技士の資格もいりません
そうだでれでも無免許で
そんな無資格、無免許でもまかりとおるリフォーム業界が
悪徳リフォームを生む土壌をつくっているのです
でも住宅のプロ集団!オンリーワンリフォーム昭和建設は提案が違います!
普通RC住宅なら、外壁が古くなると塗装での仕上げになりますが
オンリーワンリフォームは違います!
コンクリート造住宅の弱点 はシックハウスの原因の一つ壁内結露が起こります
木造住宅とコンクリート住宅では10年も寿命が違うともいわれています
そこで、新築住宅でも標準仕様の「フレックスパネル」をRCの外壁面に
張り付け外断熱工法にすることによって、コンクリートの欠点を
長所に変えることができるのです!
外断熱コンクリート住宅
それはなぜかと言うと、コンクリートには蓄熱性があるからです
例えばマンションなどのRC造建物に使われる鉄筋コンクリートは木材に比べて
非常に密度が高く、建築物1棟あたりの使用重量が大きいので、温まりにくく
冷えにくい特性を持っています。 例えばマンションの最上階のかたは夏場
夜に暑くなるのは、このコンクリートの蓄熱性です
つまりこれらの建物には、躯体の温度を維持する能力、つまり「躯体蓄熱性が高い」
という特徴があります。その優れた蓄熱性を最大限に利用するには、建物の外側を
すっぽりと覆う「外断熱工法」が最適なんですよ~
どういうことかと言うと、エアコン夏は涼しさを持続、冬はあったかさを持続
するんです!
その他にも
コンクリートが断熱材に覆われているので、耐久性が高くなる
魔法の塗り壁を使うと、塗り替えいらず!!
メンテナンス費用もかかりません
それと壁内結露などのカビなどによる空気汚染がない
もちろんエアコン費用が安くなる
いいことだらけで海外ではあたりまえの外断熱RC、
なぜ日本には普及していないの?
それは日本らしい理由
施工は内断熱のほうが簡単
それと通常コストもアップするのも理由にありますが
お客さんにこのことをキチンと説明したら
10年しかもたないRCの塗り替え工事で10年に1度、大規模な塗り替えがいり
光熱費がたくさんいり、壁のなかはカビだらけのものを選ぶでしょうか?
100年以上もち、塗り替えもホトンド無し
(現在アメリカで40年以上ノンメンテナンスの建物がある)
光熱費も安く済み、壁内結露もなく健康空間実現!
みなさんなら2割程度のコストアップならどっちを選びますか?
こんな提案に施工はオンリーワンリフォームしかできません!
もちろんリフォームでも現場には1級建築士か有資格者がお伺いしますよ!
ちなみに外断熱のわかる本は↓です
この本がきっかけで外断熱ブームがやってきました
しかし現在この本は在庫無しです
コンクリート住宅オンリーワンリフォーム昭和建設までご相談ください!